日本共産党 Minae Miyagishi
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白山市会議員 宮岸みなえ
議会だより
 

2005年12月議会 一般質問と答弁(要旨)

【通学路の総点検と安全対策をはかれ】

(質問)
 地域住民レベルで子どもの安全を守る体制づくりに力を入れよ。
(教育長答弁)
 今ある子ども見守り員の組織に、保護者・地域の協力が得られるように呼びかけていく。
(質問)
 学校安全指導員が、山ろく地区を除く小学校と美川中学校に各1名配置されているが、全校配置と増員をはかれ。
(教育長答弁)
 安全指導員の見回りの時間を延長するなど、安全確保のために前向きに取り組んでいく。
(質問)
 増員はしないのか。
(教育長答弁)
 下校時間に幅があり、当分は時間延長で対応する。
(質問)
 通学路の照明等は、申請があれば最優先で設置せよ。現実は予算の関係で翌年度まわしにされるなど、すぐに設置されない場合がある。
(教育長答弁)
 必要に応じ設置していく。地域の要望を尊重しながら努力する。


【「まち」こわしのイオンの超大型店進出に反対を】

(質問)
 鶴来地区にイオンの大規模商業施設進出の話があるが、「まちづくり」の視点で、市長として反対の意思表明をせよ。
(市長答弁)
 大型店出店についての考え方は従来どおりだ。
  (2004年9月議会の宮岸市議の質問に対して、市長は「商   店街の活性事業に取り組んでいるので、これ以上の大型店は   私個人としては反対したい」と答弁)
(質問)
 大規模商業施設は商業圏が大きいので、周辺自治体にも影響が及ぶ。県に対して広域調整するよう働きかけよ。
(市長答弁)
 超大型店は周辺自治体にも影響が及び、広域調整の必要性は高まっている。まちづくり3法の見直しがすすめられているので、2006年度の法改正など見極めながら対応していく。

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●鶴来商工会と懇談しました

 イオンの店舗面積は20万平方メートルを超えるとか。もはや店舗ではなく一つの「町」であり、商店街との共存どころではありません。
 24時間営業による青少年の犯罪の増加、住環境への影響、交通渋滞、優良農地の減少、身勝手な店舗の撤退と町の空洞化・・・身近な商店街がたちうちできなくなれば、「歩いて暮らせるまち」は壊れ、高齢者は暮らせなくなります。
 便利さと引き換えに、失うものの方が大きいのではないでしょうか。
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【病児保育の実施を公立中央病院で広域的に取り組めないか】

●県内で実施しているのは、恵寿総合病院(七尾市)、聖霊病院、城北病院、健生クリニック(いすせれも金沢市)だけ。

(市長答弁)
 病児保育を実施している医療機関もあるので、今後、公立松任石川中央病院など医療機関と研究していきたい。

【ファミリーサポート事業を早期に取り組みを】

●ファミリーサポート事業とは・・・育児の手伝いをしてほしい人としたい人とが会員になり、お互いに援助しあう活動。

(市長答弁)
 白山市子育て支援センターで、2006年4月から準備し、10月から実施したい。


【「親子よろこびの広場」のスペース広げよ】

(質問)
 「プラスあさがお」2階の「親子よろこびの広場」の利用者が増えているが、昼寝や落ち着いて授乳できるスペースの確保が必要だ。
(市長答弁)
 訪問看護ステーション(プラスあさがお内にある)が(福祉の郷)に移動した時点で、その空スペースを利用できないか検討する。
 また、2006年に4月に福祉の郷で開設する白山市子育て支援センターでも、親子の広場を作ることにしている。

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◆他に新年度予算編成方針についても質問しました。