活動あれこれ

キリンビール工場閉鎖の撤回の申し入れ

2009年11月2日


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本日、尾西洋子県議ら日本共産党県委員会の5人とともにキリンビール北陸工場に出向き、来年8月の閉鎖発表に対して撤回するよう申し入れを行いました。

「一方的な工場閉鎖に抗議し、撤回を求める」内容の申し入れ書を読み上げ、対応した副工場長の宮本氏、田口氏に手渡しました。また、閉鎖発表にいたる経緯や現状についても話を聞きました。
会社側は、「少子化や消費減少で生産が減少しており、製造能力とのギャップが生じている。このまま放置するわけにはいかない。閉鎖は構造改革のひとつだ」などと話しました。
参加者からは、「進出した際には県・市の助成を受け、水は汲み放題。それなのにたかだか16年で撤退はない」の怒りの声や、「雇用の悪化がビールの消費量減にも影響している。大企業の競争のための閉鎖が、ますますビールの消費減に拍車をかける。大企業が栄えて民が滅んでは意味がない。あくまでも撤回を求める」「生産性の効率追求だけで閉鎖というのでは、労働者や地元住民に説明がつかない。地域と共に生き残る道を探求してほしい。それが大企業の果たすべき社会的責任ではないか」などの発言がありました。
会社側の返答はあくまでも「生産の効率を追求したい」旨に終始するのみでした。本社への申し入れをすべきだと思います。