丸顔!通信

楽しい幽霊でした

2009年9月8日


コンサートホールで、落語、舞踊、新内車人形の江戸伝統芸能の催しがあり、一度、人間国宝の鶴賀若狭のじょう(パソコンでこの漢字が出せない)氏の新内節浄瑠璃を一度聞きたいと思い観てきました。
「夏三題」のタイトル通り、落語は「お菊の皿」、舞踊は「唐人お吉」、新内車人形は「応挙幽霊夏酒宴」。誘った友人は「怖いのはいや」と断ってきたが、人間味ある幽霊の登場で、怖いどころかお腹を抱えるほど面白く楽しいものでした。
観客をそれぞれの世界に入り込ませて、登場人物(幽霊)の人格(?)も伝わり、さすがプロです。
本物の伝統芸能に触れた満足感がありました。こんな演目だと、また観てみたいと思います。