活動あれこれ

市長の退職金寄付発言について

2009年1月20日


市長選挙に立候補表明をした後で、「退職したら、退職金の一部を市に寄付したい」旨の発言を市長がした場合、公職選挙法違反になるのか?
先般、このことが新聞記事になりました。これは、昨年12月議会の一般質問で公明党議員の質問に対して角市長が答えたものでした。
来月22日は、市会議員の選挙と同時に市長選挙も行われます。現職市長は、本会議の席上でも立候補表明をしています。

これをどう扱うかということで、議会運営委員会が開かれました。私は委員ではないので傍聴に。「議運の議題にはなじまない」「穏便にすませたい」の意見が出され、委員会を招集した委員長を除き出席委員すべてが、市長の発言は特別問題視する必要はないとする意見と見受けられました。
これも変な話です。私は議運に先立って、議長に対して、市長の「発言撤回」を求める申し入れをしました。
市長の発言が、現段階では公選法違反に問われないとしても、今後の状況如何でなりうる条件を備えているものです。あらためて、公式の場で撤回するのが適正だと思います。