活動あれこれ

石川線一部廃線を問うアンケートの取り組みが

2008年11月21日


北陸鉄道が石川線の加賀一の宮~鶴来駅の廃線計画を打ち出した先般のニュースは、私にとっては実は「寝耳に水」で驚き、この間、商工会や観光業関係者などに話を聞いたりしてきたところです。
11/21は、公共交通を守る石川の会が加賀一の宮・中鶴来・鶴来の3駅で利用者アンケートを取り組みました。あいにく「上空に寒波」の寒い日でしたが、最終便まで取り組んだとのこと。
私も会員なので、利用者の声や地元の意見聴取も少ししてきました。利用者は「なくなると困る」「できれば残してほしい」という声が圧倒的ですが、地元でも「駅が近いから便利で利用している。この駅がなくなったらたちまち不便になる」の声も。
「赤字なら仕方がない」・・・これですべてを切り捨てていいのか、将来計画も見通した打開策はないのか、時間をかけた全体の議論をもう少ししてほしいものです。
国・県も、地方の公共交通を切り捨ててきたまちづくりの反省に立って積極的な対応策を打ち出してほしいものです。