私のハイ句帳

今年も千代女全国俳句大会

2008年10月12日


10月12日、第92回の「千代女全国俳句大会」が開催され、今年も参加しました。
当初、衆院選が今月14日公示などという話があったので、今年の参加は無理かもと思っていたのですが、選挙日程が未定のようで、思い切って参加しました。
昨年まで2日間にわたって開催されていた大会、今年は1日だけなので、少し寂しい気も。
今回の市内吟行は、「おかりや公園」あらため「松任城址公園」、聖興寺さん、白山神社総本宮。白山さんは御鎮座2100年式年大祭の真っ最中で、とても賑わっていました。

地元のどぶろくが、大祭記念の赤い枡(実費500円也)でふるまわれており、私も枡だけ記念に頂いてきました。
樹齢100年、200年を優に超える樹木の下に佇み、初めて見る「禊場」や、そこに植わる「なんじゃもんじゃ」なる木に、ひとしきり話がはずみました。が、肝心の私の吟行の結果はさんざんで言うまでもありません。
午後は、俳人・加藤楸邨について、氏の次男の奥様にあたる俳人・加藤瑠璃子さんが講演。その後、座談会と続きました。
毎年、参加することに意義があると思い提出している「兼題の部」で、「朝顔賞」を頂くことができて、私の今年の3大ニュースの一つになりました。

鷺草の飛び立つ風を待ちにけり