丸顔!通信

謝罪もなしに総裁選?

2008年9月11日


首相の座の投げ出し。2代続けて政権を任期途中で放り出すという無責任さ。これに対して、国民へのまともな謝罪がありましたっけ?「責任ある政権党」が聞いて呆れる、と私は言いたい。
加熱する総裁選報道。しかし、原油高と物価高騰、年金から勝手に保険料を天引き、保険料を払っているのに入れない特養ホーム、あふれる非正規社員、税金のムダ使い、でも被災地への支援は不十分・・・生活苦や展望の見えない将来に、「もう自民党政治ではダメ」と口に出している人々、冷めた目で過熱報道を見ている人々はたくさんいるはず。
「小泉郵政選挙の夢よもう一度」と、総裁選をお祭り騒ぎにして、国民の関心を自民党に集めて衆議院選挙に持ち込もうという魂胆は、すでに見破られている。
国民は、これまで高い「授業料」を払ってきた。今度の衆議院選挙は、これからどんな政治の中身にしていくのか、を問う選挙。
マスメディアは、その良心にかけて、自民党総裁選のカラ騒ぎばかり報道するのはやめて、すべての政党の政策を平等に取り上げるべきだ。