丸顔!通信

Yさんを偲ぶ会

2008年8月11日


かけがえのない仲間のYさんが亡くなって半年近く。
初盆となる前に、親しかった人たちで「偲ぶ会」をしようと、私を含め4人が世話人に。
この間、かつての仕事仲間や友人たちに呼びかけ、Yさんのご主人と息子さんの出席も得て、10日にようやく「偲ぶ会」を開くことができました。
お茶とお菓子の簡単な会でしたが、36人が集ってくれました。
花に包まれたYさんの遺影を真ん中に、療養中に聞いていたというモーツァルトの曲が流れる中、職場だった病院での仕事風景や、患者さんと一緒の写真、家族との写真などを映像にしたものを、懐かしく眺めました。
また、参加者それぞれがYさんとの思い出や、彼女の人となりを語りましたが、誰もがこみあげて声を詰まらせながら・・・というのは、Yさんは最期まで、白衣を着続けて仕事を全うした人だったから。
寡黙で信念の人、部下思いの人・・・その表現がぴったりのYさん。
私は、その彼女から支えてもらう一方で、私の方からは何も恩返しできないままに。そのことが唯一悔やまれます。