活動あれこれ

後期高齢者医療制度不服審査請求の口頭意見陳述行われる

2008年8月6日


8月1日、5日、6日、後期高齢者医療制度に対する審査請求についての口頭意見陳述が実施されました。
代理人である私も6日に出席しました。50人の審査請求人・代理人が口頭意見陳述をしました。
意見陳述は、参加者の誰もが初めての体験であり、前の晩は眠れなかったという人たちもいました。無理からぬことです。しかし、年配の方々の発言は堂々としたものでした。
それぞれが、戦前・戦後をひたすら生き抜いてきたことや、国の言うがままに戦争に身を投じたことなどを語りましたが、こうした人たちの奮闘があればこその今の日本であり、今の我々の生活であることが実感できる話でした。
「子ども時代、国に捨てられ、今また高齢者になったことで国に捨てられようとしている。年齢で差別せず、安心して暮らせる国の施策を求めます」と述べた参加者の思いは、共感できるものです。
こうして当事者も頑張っています。差別医療制度を撤回させるまで、世論を盛り上げていきましょう。