私のハイ句帳

2008年・新年~春

2008年7月4日


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私が俳句を始めたのは、加賀の千代女を輩出した旧松任市の議員として、俳句が作れるようになりたいと思ったのが始まりでした。

長谷川郁枝先生の「かたかご」の会に入れて頂き、また「新俳句人」にも参加して、勉強中(?)です。

なかなか作れない劣等生ですが、俳句は手軽で面白いので、気長にやっていこうと思っています。

以前、議会の一般質問が30分間だった頃は、恥ずかしげもなく質問に関連するような俳句を入れたりしたこともありましたが、質問時間が20分しかない今は、それも難しくなりました。

今年作った中から、ホームページに載せていきたいと思いますので、ご笑覧頂ければ幸いです。

【2008年 新年】

縁談は吉の辻占捨てがたき

作業衣の背にたたみじわ事務始め

弁当に干支の折り紙女正月

【春】

雪吊りを解いてたちまち空広し

春立つ日ピンク選びしランドセル

九谷焼き女雛の扇金彩に

左手に九条右手に桃の花

ふきのとう地に貼りついて星のごと

花びらをつけて家猫帰りけり

花冷えをもらえり前期高齢者

長寿医療に化かされまいぞ猫柳

畦塗りの夫婦(めおと)向き合い語り合い