活動あれこれ

後期高齢者医療制度の不服審査請求に137名が参加

2008年4月18日


4/15、後期高齢者医療制度の最初の年金天引きが強行された日、年金者組合の方々をはじめ137名の人が、後期高齢者医療保険料決定処分(年金天引き等々)に対して、処分の取り消しを求めて、集団で審査請求書を提出しました。

私も代理人として参加しました。当事者と代理人62名が137名の審査請求書を県の医療対策課の北国課長さんに手渡し、課長さんは「確かに受け取りました。きちんと審査を行います」と述べられました。

審査請求理由としては、「年金から本人の承認もなしに保険料を天引きするのはおかしい」「国連が政府に勧告している最低保障年金制度すらつくらず、生活保護基準以下の無年金、低年金の人から保険料を徴収するのは憲法違反である」「4/15の年金は2・3月分の年金であり、ここから4・5月分の保険料を天引きするのは不当である」等々です。
今後は、口頭意見陳述の場で意見を述べることになります。

当日は、「90歳を過ぎているのよ」という方が、「自分のことだから、人任せにしてはだめだと思って・・・」と参加したわけを話しておられましたが、「卒寿」の人を怒らせるわが国の医療制度って一体何なのだ!と言いたい。