丸顔!通信

地産地消をもっとすすめたい

2008年3月9日


市の広報2月号に、市内中学校で取り組んだ地産地消の学校給食の記事がありました。
これまでも議会で地産地消の推進を取り上げてきた私は、その記事に感動。その後、この学校給食を取り組まれた栄養教諭の竹中先生に、勉強会という形で直接お話を聞く機会を得ることができ、あらためて「地産地消」「食育」といったことについての考えを、新たにさせられました。

生徒が提案したネーミングも楽しい献立、食材は地元産もしくは県内産、生産者が教室に来て食材の説明や収穫に至るまでの苦労話なども・・・それで、残食も驚くほど少なかったそうです。
食事をするということは、その食べ物の命を頂くこと・・・というお話もありましたが、地産地消を通して、生徒は「命を頂く」ことを実感するのでしょう。ここに、食育たるゆえんがあります。この給食は、聞けば聞くほど羨ましい、もっと取り組みが広がってほしいものです。
また、食品添加物のお話もうかがいました。恥ずかしながら私は、帰宅して早速、冷蔵庫に常備のアイスを「排除」しました。(単純?)
長年の実践に裏打ちされたお話はどれもストンと胸に落ち納得。大人でもこうだから、子どもならなおのことでしょう。このような教育が、子どもたちに必要だと痛感しました。もちろん大人にも。
日頃、「安心・安全な食」には関心もあり、実践もしているつもりの私ですが、もっと勉強しなければならないと感じた次第です。