活動あれこれ

白山市は「現行の助成制度続けたい」と

2008年2月27日


4月から後期高齢者医療制度が始まるにあたり、65~74歳の障害者の方が後期高齢者医療に移行するかしないかは選択制になっています。
そして、移行しない場合は、「心身障害者医療費助成制度が適用されるのか」が問題になっていました。

石川県は、後期高齢者医療制度に移行しない障害者には、1割しか助成しない方針を示しました。
この結果、移行しない障害者で65~69歳の人は2割の自己負担が生じます。(70~74歳障害者は、1年間1割負担なので、その間は自己負担なし)
石川県の後退で新たな自己負担が発生しかねないのですが、白山市に確認したところ、「財政的には大変だが、現行の助成制度を堅持するため、市単独でカバーしたい」とのことでした。良かったと思います。
これは、対象の方にとっては、負担増になるために仕方なく後期高齢者医療制度に移行する必要がなくなりました。
石川県は制度の後退を直ちに改めてほしいものです。