丸顔!通信

「母べえ」を観て

2008年1月26日


山田洋次監督、吉永小百合主演の映画「母べえ」を観ました。
戦争シーンなどいっさい描いてはいないのに、静かに鋭く戦争を告発した胸にしみる映画でした。
当時、侵略戦争に反対を貫いた日本共産党員をはじめ、宗教家など良心的な人々が、理不尽な弾圧で無念の死を遂げざるを得なかった暗黒の時代。
この国が、いつか来た道を逆戻りしないよう、憲法9条をしっかり守っていこうではありませんか。
それにしても、吉永小百合が小学生の母親役をしていてちっとも違和感がないのに驚き。さすがは大女優でした。