丸顔!通信

フラメンコに圧倒

2007年10月22日


コンサートホールで開催された「中川一政ワールド・ステージ美術館・・・白鳥が青空を舞うように」を観ました。

黒一色の舞台に中川一政の絵画6点がライトアップされ、画伯の孫にあたる女優の中川安奈さんが画伯の随筆等を朗読し、フラメンコ舞踊家の小島章司氏が踊りを披露しました。

初めて、フラメンコというものを観ましたが、圧倒。(男性のフラメンコというのはこんな風なのか)「プロ」というか、本物の素晴らしさが伝わってくるようで、これは感動しました。

そしてなにより、一政の絵・・・バラが4点、向日葵とスペイン壺、子どもを描いたもの・・・が、フラメンコの迫力に負けていない。迫力のぶつかり合いのようなエネルギーを感じたというか、一政の絵は、美術館で観ても力を感じさせます。とにかくいい企画でした。

一政の薔薇あたたかき秋の雨

長き夜を刻む靴音フラメンコ