丸顔!通信

第91回千代女全国俳句大会

2007年10月10日


7~8日に開催された千代女全国俳句大会・セミナーの部、今年も参加しましたよ。

初日は、セミナーの開校式、市内吟行、講師の先生方との夕食・交流会など。2日目は、句会、記念講演、表彰式などでした。

今年の記念講演の講師は、高浜虚子の孫にあたる星野椿氏。黒字に金色の秋草模様をあしらった装いがとても印象的でした。

氏のお名前は、私にとっては忘れられないお名前なのです。というのは、初めて俳句大会に参加したのが第88回、俳句を始めたのもその時からで、この回で、星野氏の選で「つるべ賞」を頂いたのです。これが、毎年参加のきっかけになりました。

記念講演は、虚子の句を紹介しながら、氏と虚子、家族のエピソードを中心に語られました。文学の歴史に名を残す人が家族にいた、なかなか興味深いお話でした。

今回私は、市内吟行と句会で選を頂くことができました。これを励みに続けていこうと思います。

秋涼や摩耶像の袖しかと見し

帯太く締めて千代女の菊人形