議会だより

2007年9月議会 一般質問要旨と答弁

2007年9月30日


■公立病院の産科医療について

【質問】
公立病院の産婦人科医師の、将来にわたる安定的確保に ついての市長の見解は。
【市長答弁】
公立松任石川中央病院は、現在、産婦人科医師1名体制だ が、医師不足が深刻化する中、今後も医療体制の確保充実 を図りたい。
救急の妊産婦は、かかりつけ医の有無に関わらずすべて を受け入れており、先般の奈良県のような心配はない。

■子どもの医療について

○病児保育の実施を
【質問】
公立松任石川中央病院での保育室設置が具体化された際 には、一般を対象とした病児保育を実施せよ。
【市長答弁】
保育室設置は、今後の病院運営の議論の中にもあり、設 置されれば病児保育も検討する。
○子どもの医療費助成を中学校卒業まで広げよ
【質問】
来年度から、乳幼児の患者負担が3割から2割に制度変 更される。これによる市の負担軽減分を財源にして、医療 費助成を中学校卒業まで広げよ。
【市長答弁】
来年度から対象を中学3年まで広げたい。
患者負担の変更で、市の一般財源は、2千3百万円軽減 される。中学3年性まで医療費助成をした場合、2千万円を要し、財源としては賄えることになっている。

■子どもの遊び場・公園の設置を

【質問】
人口増の地域で、子どもの遊び場や公園の設置を求める声が大きいが、この声ににこたえよ。
また、遊び場として学校のグラウンドを開放できないか。
【角田建設部長答弁】
市民から公園設置の要望があるのは確かで、町内会単位 でのコミュニティ広場の整備事業で支援していく。
学校グラウンドの開放は、不審者対策のこともあり、ボ ランティアの活用を図りながら、弾力的に運用していく。

■地震対策など

○緊急地震速報について
【質問】
保育所・学校・公共施設に、10月から実施の緊急地震速 報の受信・伝達システムの整備をせよ。
【東市民生活部長答弁】
緊急地震速報のシステム導入は、今後、全市域的に統一した防災行政無線の整備に合わせて調査・研究していきたい。
○保育所の耐震化
【質問】
保育所の耐震診断の進捗地はどうか。
【桶田健康福祉部長答弁】
市の専門職員により、保育所の第一次診断を実施しているところだ。その結果を踏まえ。改善計画をつくりたい。

■公立保育所の民営化

【質問】
民営化の意向と目的を市民に明らかにすべきだ。
【市長答弁】
法人の方が多様な保育ニーズに応えられ、国の補助制度も完備されているなどメリットが大きい。