活動あれこれ

アニメDVD「誇り」で申し入れ

2007年6月2日


日本青年会議所が作製したアニメDVD「誇り」が、日本の侵略戦争の歴史をゆがめる内容であるにも関わらず、地域や中学校などに持ち込まれようとしていることが、国会で審議中の教育改悪3法案の質疑の中で明らかになりました。

DVDの内容は、戦死した青年が現代に現れて、自分の子孫の女子高校生と靖国神社で語り合うという構成で、日本の侵略戦争と植民地支配を正当化する言葉が、繰り返し出てくるというものです。

授業では、DVDを上映した上で、青年会議所のメンバーも加わってグループ討論を行わせることになっています。

過去の戦争への反省を表明した戦後50年の村山談話、政府の公式見解に反するものであり、公教育の場で、誤った戦争観を一方的に教えることになります。

6/1、党市委員会とともに、市の教育長に対して、アニメDVD「誇り」を教育現場に持ち込まないよう申し入れを行いました。