丸顔!通信

防災をテーマに老人会の茶話会

2007年5月24日


24日、地元老人会の茶話会があり30人ほど参加、私も参加させてもらいました。

午後のひととき、お茶とおいしいお菓子を前に、気軽に集いおしゃべりしようというのが、この会の主旨です。

3/25の能登半島地震がまだ記憶に新しいところですが、それぞれの災害の体験談なども語りながら、防災について考えてみようというのが今回のテーマでした。

伊勢湾台風の経験を話したTさん、50年ほど前の大火で被害にあったMさん以外は、「災害を体験していない」という人がほとんどで、石川県は本当に災害がないとこやったんやねえ・・・と再確認・・・しかし、今回の能登の地震!「絶対に安全」はないという証明でした。

緊急持ち出し袋に、スリッパや下着など入れて準備しているというYさんの話には、一同感心しきり。

被災地の輪島にマジックのボランテアに行ったOさんは、「被災地がパニック状態にならなかったのは、普段、町内会の協力関係が作られていたからではないか」と。

「こうした茶話会などを通して、日常的に住民がつながっていくことが、いざという時にも役立つのだと思う」の主催者の声に皆さん納得。

私は、特に一人暮らし高齢者、在宅医療・介護を受けている人、障害をもった人への災害時の適切な対応ができるシステム作りや、能登地震の時は電話がつながりにくくなったこともあり、町会と行政間の情報伝達の仕方など、行政としての改善課題があることなど話しました。

能登地震の時は日曜日でしたが、平日で家族がバラバラの場合、災害が起きた時、どこに集まるかなど「家族の取り決め」は最小限必要です。我が家の場合、まずはここからスタートです。