丸顔!通信

午前9:42能登半島地震

2007年3月25日


3月25日、日曜日、午前9時42分、能登方面で地震発生。震度6、白山市で震度4。

かつて経験したことのない揺れが襲ってきた時、私は洗面所にいて、一瞬どこに避難したら安全なのだろうか、洗面所は柱に囲まれた狭い場所だから、このまま居た方がいいだろうか等と思案していました。

古い家の軋む音が不気味で、これは壊れるかもしれないと思いました。途中、オーブントースターの上の金属の皿が落ちて、次は戸棚でも倒れるのかと思うほどの「長い」時間の後、やっとおさまりました。

当日は、野々市町議選の支援の日。地域の人たちとかわす会話も当然地震の話ばかり。かなり多くの人が、「あの瞬間」最初にしたことは、玄関のドアを開けに行ったことだと話しており、これは「常識」の範疇のようです。

私はと言えば、あの時、茶の間に居た「要支援」の義母のことすら頭になくて、自分の避難場所のことだけ考えていて、まったく情けない限りでした。