活動あれこれ

卒業式のこと

2007年3月16日


10日が中学校で、16日が小学校で、それぞれ卒業式があり、私も来賓として地元の学校に出席しています。

「人の子」ながら、よくぞここまで育ってくれたという親心と、強く歩いていけよの願いが入り混じり、卒業式にはいつもこみ上げてくるものがあります。

ところで、昨年まで地元小学校の方は、卒業証書を受け取る「我が子」の姿が親から見えるように対面式で行われていたのに、今年は、壇上に上って授与されるというスタイルに変わっていました。そのために、「我が子」の姿は、スクリーンに映し出された映像で見るという具合。これを二度手間というのでは。

壇上の日の丸に背を向けるやり方はだめというような議論も、かつて聞いたことがありましたが、改憲の日程が示され、教育基本法が改悪されて以降のことだけに、こうした「形」の変化に抵抗を覚えざるを得ませんでした。