活動あれこれ

朝鮮通信使ゆかりのまち全国交流会 in 川越

2014年11月9日


031

徳川時代の200年以上に渡って平和友好の文化交流を継続した朝鮮通信使を、ユネスコの世界記憶遺産に登録させようと、朝鮮通信使に関係する2か国の自治体や市民が集まっての文化交流が今年は川越で開催され、初めて参加しました。翌日は恒例の「唐人揃いパレード」が行われました。

014

私が今回参加したのは、俳人・加賀の千代女が加賀藩主の命を受けて、朝鮮通信使に俳句を献上したという史実があり、白山市も世界記憶遺産登録の運動に参加できない かということを、9月議会の一般質問で取り上げたという経緯があったからです。交流会を通じて、各地の方々や、記憶遺産登録の運動をしている韓国の推進委員とい う方とも交流できたことは有意義でした。写真は開会式と、アトラクションの朝鮮舞踊です。

017

029川越は古くから外国の人々との友好親善や多文化共生を大切にしてきた地であり、それが「唐人揃い」というパレードになっているということに感銘。自治体や住民レベ ルでの友好親善のすばらしい取り組みがあるのだから、1日も早く、隣国との関係改善の努力をわが国は図ってほしいと、改めて感じました。

千代女の献上句が世界記憶遺産に登録されることになれば、白山市と文化を国の内外に発信する力になるのですが。