活動あれこれ

白山火山について知る

2014年11月3日


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白山手取川ジオパーク緊急講演会「いまこそ正しく知りたい、白山火山」があり、参加しました。会場に参加者があふれ、御嶽山の噴火で白山の火山活動に人々の関心が高いと感じました。気象庁金沢地方気象台火山防災官・中堀康弘氏が「日本の火山と監視体制について」、金沢大学教授・平松良浩氏が「白山火山について」のテーマで講演、その後「自然災害に備える知恵」として座談会がありました。

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白山は活火山で、気象庁が常時観測を行っています。白山から豊かな水や海・山・里の幸をはじめ多くの恵みを得ているが、噴火という危険も共生していることを同時に学ぶ必要があるということ、災害は事前の想定が困難だからこそ、例えば御嶽山を白山に置き換えるなど想像力を働かせることが求められるなどのお話に共感。白山で想定しうる噴火の規模はまだ不確定なので、対応とあわせて今後ハザードマップを示したいということでした。それにしても、御嶽山のように事前に何の噴火の兆候もないとしたら・・・登山者の避難場所の設置などは、当面急いでほしい思います。