議会だより

敬老祝い金の一部廃止とんでもないと思いませんか

2010年2月16日


市では新年度から、敬老祝い金のうち77歳と99歳の祝い金を廃止したいとしています。

理由は、平均年齢が延びたので77歳への祝い金は適切でなくなったと。100歳の祝い金があるので99歳は必要ないと。名称も「長寿祝い金」に。

理由はつけているものの、結局は予算の削減に他なりません。これらの廃止で1,000万円の削減になるとのこと。

「市にお金がないなら仕方ないわね」「年寄りが増えるから仕方ないやろ」「えーっ?私がその年になったら、もうもらえないの?」など、声はいろいろあるようです。もしかしたら「仕方ない」と答える方は多いかもしれません。

しかし、新幹線関係での道路建設、松任駅南北の整備、外環状線の負担、スキー場の赤字返済・・・巨額の財政負担が、高齢者のささやかな楽しみを奪う結果になっていると言わざるを得ません。

私の財布に例えれば、5万円のうちの10円が敬老祝い金にあたります。これが払えない市ではありません。