活動あれこれ

沖縄・平和ツアーに参加して

2014年4月10日


4月7日~9日、平和委員会のメンバーと沖縄の戦跡や基地など視察し、現地の人々と交流してきました。

ひめゆり部隊の少女たちが傷病兵の看護にあたったという糸数アブチラガマに、現地ガイドさんの説明を受けながら、懐中電灯の灯りを頼りに入りました。

ひんやりとした洞穴の中には、今は塞がれている空気穴、傷病兵のベッド代わりだったかもしれない平らな岩場、井戸の跡、錆びた鍋、靴の片方・・・灯りを消し暗闇の中で目を閉じ、当時の音、におい、声、叫び・・・を、しばし想像してみたけれども・・・。

写真は、丁寧に説明して頂いたガイドさん。ガマの中は撮影禁止です。

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アブチラガマに入る手前の道で出迎えてくれたデイゴの花。

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高台から普天間基地、嘉手納基地を持参した双眼鏡で眺めました。知ってはいたけれど、保育所や小中学校がこんなにすぐそばに。「思いやり予算」を含む1年間の在日米軍駐留経費は、沖縄県の年間予算を超えているとのこと。基地撤去で産業と雇用の創出を・・・この声の方が、より現実的ではないでしょうか。

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ジュゴンが棲み、サンゴが美しい辺野古の海への新基地建設阻止の住民運動を続けているテント村を訪問し、名護市議の日本共産党議員の具志堅トオルさんにお話をうかがいました。

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ヘリパッドの増設で、やんばるの森を米軍の戦争の訓練場にさせないと、8年前から座り込みを続けている東村高江のテント村を訪問、現地の人々と交流しました。

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「憲法を生かし、ゆるぎない平和を」そのために頑張ろうと決意した旅でした。