活動あれこれ

2013年 原爆と人間展

2013年8月11日


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市民工房「うるわし」の2階展示室を会場に8日~11日、「原爆と人間」展が開催されました。今年は例年より1日少ない4日間。私も実行委員の一人として、準備や受付当番をしました。

ヒマワリ、グラジオラス、ケイトウ・・・各コーナーに夏の花々。色鮮やかな花々は、68年前の広島・長崎でもきっと咲いていたはず・・・。

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実行委員が交代で受付に。「うるわし」でのお稽古事を終えて立ち寄った女性が、パネルを見終えた後、涙をためて「こんなことが二度とあってはならない・・・」と。

パネルの被爆者の描いた絵や写真の説明を丹念に読む女性や、親子連れも。お父さんと一緒に来た坊やが、折鶴のかわりに凧を折って記念に残してくれました。

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動物園のゾウやクマやライオンたちも戦争の犠牲に。「かわいそうなゾウ」「そしてトンキーもしんだ」などの絵本を展示。これ、子どもたちに読み聞かせをしながら、自分の方が号泣した絵本なのです。そんな経験のあるお母さん、おばあちゃんたちも多いのでは・・・。

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「はだしのゲン」の漫画全巻も。

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福島第一原発事故に関する本や雑誌、原発推進の危険性を指摘する本なども見て頂きました。原発事故の始末もいまだにできないのに、再稼働や輸出などしてはなりませ
ん。

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瀬戸内寂聴さんや大江健三郎さんらが、核兵器禁止の国際署名を呼びかけるポスター。松井広島市長、田上長崎市長も名前を連ねています。今年の平和式典で田上市
長は、政府の核兵器廃絶への取り組みを強く批判し、被爆国の原点に立ち戻るよう繰り返し訴え、感動の平和宣言でした。被爆された方々の、心からの叫びそのものだと
感じます。

パネルの一枚に、詩人・峠三吉氏の「よびかけ」があります。「いまからでもおそくはない あなたのほんとうの力をふるいおこし へいわをねがう人々の泪をぬぐうのはおそくはない」

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憲法9条を守り、核兵器のない世界へ・・・被爆国・日本こそ、その先頭に!