活動あれこれ

産業建設常任委員会で視察

2013年7月25日


22日~25日、糸魚川市では糸魚川世界ジオパークについて、群馬県富岡市では住宅改修資金補助制度について、東京都八王子市では「道の駅八王子滝山」を視察しました。

糸魚川世界ジオパークは、今回は現地視察がなかったのですが、私は2年前に議会の有志と、拠点施設であるミュージアムとヒスイ峡などを訪れたことがあり、今回詳細に、しかも興味が湧いてくるようなお話を伺うことができ、さらに理解を深めることができました。

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ジオパークを全市的な取り組みとしてアピールするためには、担当部所だけではなく、全庁挙げてアイディアも出しながらの取り組みと、思い切った予算措置が必要と感じました。写真は、糸魚川を境に東日本と西日本の違いを面白く説明して頂いているところ。

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富岡市の住宅改修資金補助制度は、高齢化社会に対応する居住環境整備という点を市長さんが重視され、開始した経緯があるとのことでした。助成額は工事費の10%、限度額10万円です。平成24年度の実績では、市の補助金額に対して市民が行った工事費が約17倍にもなり、大きな経済効果があることがわかります。これまで私もこの事業の実施を白山市に求めてきましたが、どの自治体でも大きな経済波及効果があがっているものです。

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「道の駅八王子滝山」は、郊外や観光地にある道の駅というより「都市型道の駅」として興味深く視察することができました。参加している生産者が多いことと、実に多品目にわたる生産加工物が魅力と言えます。当日は小雨が降っていたにも関わらず、売り場やレストラン含めてかなりのお客。「これで少ない方ですよ」と市の方のお話でした。

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売り場の一角では、復興に頑張る宮城県女川町から海産物販売に来ていました。白山市の「道の駅」整備計画に対するヒントをたくさん得ることができたと思います。