活動あれこれ

来てくれなかった救急車?

2013年3月20日


高齢世帯からの相談がありました。行ってみると、奥さんの方は少し前に入院されていて、足元がおぼつかない様子で玄関に出て待っていらっしゃったのはご主人でした。

曰く、「行政から配布されたお知らせがあるけれど、土・日や夜間などで緊急時に手助けを求めたくてもつながらないばかりか、119番に電話しても、『ケガをしてないなら出動できない。医者の往診を頼むかしてほしい』と断られて、途方に暮れた」と。あれ?夫婦ともかなり高齢の世帯で、片方が動けない状態だったら、救急車は来てくれるんでないけ?

いろいろお話を伺って、市の福祉事業に「緊急通報装置」があることを紹介。これがあると、大きな安心感につながります。「こんなのがあることを知っていたら、ばあちゃんの身体もあんなに悪くならずにいたかもしれない」と言われました。帰りの足で、市の担当課に設置を依頼。