活動あれこれ

第56回日本母親大会に参加

2010年8月29日


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今年の日本母親大会は8/28~29にかけて福島県にて開催。私は実に十数年ぶりで参加しました。

27日、夜行バスにて出発。翌朝5時過ぎ、途中温泉で休憩。大浴場の後、また露天風呂につかり消え行く月を眺めながら、しかも豪華(ほんとに豪華でした!一緒に行ったTさんは、食べきれない種類のバイキングなので、何度もお代わりするなど・・・ナンテ)な朝食とくれば、参加者一同、車中泊の疲れもすっかり吹き飛び、その後は一路、福島市内のメーンアリーナ「あづま総合体育館」へ。

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7,000人の参加者がアリーナを埋め尽くしました。

一行は、石川県の指定席にとりあえずついたものの、早速、足は全国の物産店が並んでいる場所へ。

地元の桃の試食、梨の試食、沖縄からの黒糖の試食、きんとん風のお菓子の試食、以前に注文したことのある福島の濃いトマトジュースの試飲・・・何て楽しい!

地元産の牛の串焼き、おっと、これは300円也。ちゃんと払いました。
栞や便箋、エプロン、ブラウス、ストラップなどグッズも見ているだけで楽しく、時間が過ぎました。

オープニングには、地元の太鼓や、映画にもなった素晴らしいフラダンスもあり、とにかく人間業とは思えないフラの早い早い腰の振り方に、息を飲んで言葉を失った参加者たち。とても素敵でしたし、大いに盛り上がりました。

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メーンアリーナでは、東北大学名誉教授の日野秀逸氏による記念講演がありました。

具体的な資料を示しながら、なかでもマスメディアが振りまく「財政危機論」は誤りだとの指摘に、多くの参加者は納得できたのではないでしょうか。もっと知りたいと思い、先生の著書「憲法がめざす幸せの条件」を購入しました。

税金の集め方と使い方を根本から変えることができる政治の転換の必要性を、ますます感じました。

1283309444構成劇では、普天間基地問題について、沖縄県からの参加者が、「(基地の)痛みはとるものであって、移すものではありません。11月の県知事選挙では、統一候補の勝利のため頑張ります」と述べ、拍手の渦に包まれました。

翌日の分科会では、私は母親運動の担い手作りに参加しました。全国の進んだ経験が聞けたことは収穫でした。

貧しさによる乳幼児の死亡を減らそうと、わが国でいち早く乳幼児医療費無料化を取り組んだ沢内村村長を描いた映画を上映した分科会もあり、これはとても感動的だったとのこと。

目をウルウルさせて参加者らが帰りのバスの中で、映画のあらすじを紹介してくれました。「みんなで沢内村に行こうか」という声も。

帰りのバスの中で私は、誘ってくれたTさんと、大会からせめて一つ持ち帰って地元で実践しようと、今年の計画を話し合いました。

送り出して頂いた新婦人白山支部のみなさん、ありがとうございました。乾燥りんごのお土産買ってきたから、待っていてください。