活動あれこれ

小2の少人数学級廃止に怒り

2012年4月1日


新年度より、小学2年生の学級定数を従来「32人程度」(その前までは「30人以下」だった)としていた少人数学級が廃止されることに。許しがたい「後退」であり、この間、3月議会の一般質問や、所属の文教福祉常任委員会で復活をつよく要求してきました。こんな重要なことを、議会にもかけずに、廃止とした新年度予算案が、議会に提示されていたのでした。

そもそも、30人以下の少人数学級は、亡くなった角前市長が旧松任市の独自予算で実施をしてきたものであり、合併後は小学2年生まで拡大されていました。教育的効果の評価も高く、白山市の自慢できる施策でもありました。

少人数学級実施の流れが自治体レベルで全国的に広がり、ようやく石川県も重い腰を上げて「35人」を認めるまでに。その県の施策を受けて、市の少人数学級を廃止することになった次第。その経費削減額、たったの700万円。経費削減と引き換えに、長年取り組んできたいい施策をバッサリ止めてしまうとは情けない限りで、作野市政の本質が問われるものです。