活動あれこれ

F15戦闘機の燃料タンク落下で市に申し入れ

2011年10月12日


7日に発生したF15戦闘機の燃料タンクの落下事故について、党白山市委員会のメンバー3人とともに、白山市長に申し入れ書を提出しました。

対応した北田副市長が私たちの質問に対して、航空自衛隊小松基地の副指令が当日白山市に来たことや、市としても要望したことなど述べました。申し入れ文書は以下の通りです。


F15戦闘機の燃料タンク等の落下事故に関する申し入れ

白山市長
作野広昭殿

2011年10月12日
日本共産党白山市委員会
日本共産党白山市議 宮岸美苗

去る10月7日午前8時45分頃、着陸寸前の小松基地所属F15戦闘機1機の燃料タンクが、能美市山口町上空で破裂し、模擬ミサイルも含めて、翠ヶ丘浄化センター及びその周辺に破片が落下するという重大な事故が発生しました。

落下物は長さ数メートル、重さ数十キロの物もあり、「凶器」になりかねないものでした。浄化センター関係者は、「子どもたちの見学の時でなくて良かった」と述べ、周辺住民も「宅地に落ちなくて本当に良かった。恐ろしい」と述べています。また、高速道路もすぐ近くであり、ひとつ間違えば大惨事だったことは誰もが感じたことです。

今回の事故はかつてない事故であり、それだけに事故原因は徹底的に究明されなければなりません。そして、周辺自治体と市民に対し、すみやかに全容を公開すべきです。また、安全対策のさらなる強化はいうまでもありませんが、この間沖縄県での墜落事故を含めて、飛行訓練強化の中でF15戦闘機の事故が非常に多いことから、小松基地においても大惨事になる前に飛行中止をすべきと考えます。

白山市は「10.4協定」を締結している自治体として、騒音対策のみならず、市民の生命と財産を守る立場から、以上のことについて航空自衛隊小松基地に対し強く要請されるよう申し入れます。

以上