活動あれこれ

実際に被災地を見て

2011年8月25日


党加賀南地区委員会が呼びかけている第9次救援ボランティアに参加しました。岩手県の大槌町と釜石市に入ったのですが、被災した街の様子を目の当たりにして、参加者一同言葉を失いました。

震災からすでに5ヶ月以上が経過して、瓦礫の撤去などは進んでいると思われますが、それでも息を飲むような光景。被災直後はどんなだっただろうかと胸にこみ上げるものがあります

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被害が甚大だった大槌町の役場庁舎。正面の時計の針が、津波の到達時刻をさしているのが、何とも辛い。

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高台から見下ろした大槌町の役場の辺り。目に映るものは、残った鉄筋の建物と、山積みの瓦礫だけでした。

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岸壁を突き破った大型貨物船。この巨大なものを陸にまで押し上げる津波の威力を、あらためて思い知らされました。

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小高い山の樹木が、茶色に変色。この高さまで、津波が来たのでしょうか。

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帰りに立ち寄った陸前高田市の海岸沿いに。松の木が見えました。「希望の松」が毅然と立っている姿に、私たちも勇気をもらいました。

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