丸顔!通信

身内が心配・・・と

2011年3月28日


被災地の東北や関東方面に身内や友人がいて、とても気がかりという白山市民もたくさんいらっしゃると思います。

今日、お邪魔したお宅では、親戚が関東方面にいるという人でした。「放射能で水が心配との連絡があり、水を送ろうと買いに行ったけど、大きいペットボトルはどこも売り切れ」だったとか。別のお宅では、「先日、乾電池を送った。次は水を送ろうと思って、もう準備してある」とのこと。「買占めは止めよう」など呼びかけているようですが、「何とかしてやりたい」という気持ちは無理からぬこと。

「・・・が水道水から検出された」「・・・が大気中から検出された」、基準値を超えているけれど、でもただちに影響はない、心配いらない、しかし、乳児には与えないでくれ、これこれの野菜は出荷制限・・・これでは、どう判断していいかわかりません。

皮肉なことに、「過剰反応するな」と言われれば言われるほど、疑いたくなります。なぜなら、日に日に福島第一原発は深刻な状況になっているから。

私を含め多くの国民は、原発や化学に「素人」かもしれませんが、だからこそ、もっとていねいな説明が必要だと思います。