活動あれこれ

住宅リフォーム助成制度で近江八幡市へ視察

2011年2月9日


実施している自治体の多くが、地域経済活性に効果的と評価している「住宅リフォーム助成事業」。実施自治体の一つである近江八幡市に視察に行き、お話をうかがってきました。

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近江八幡市は、この事業を平成15年度から3年間実施、その後、平成21年度に国の経済対策の交付金を活用して実施をし、経済効果が見込めたので、平成22年度も、長引く経済不況の中で緊急的・時限的な経済対策として、市単独で実施をしたということでした。

市民の要望は強く、いずれの年度も補正予算を組んで対応されたとのこと。この事業による経済効果は約13億円、波及業種は13業種に及んでいます。市民のリフォームに対する需要を喚起し、中小業者の仕事起こしと、経済対策として効果が上がれば、市税の増収にもつながる一石二鳥にも三鳥にもなる取り組みのように思えました。白山市でも、こうした実施自治体を視察し、取り組みに向けてぜひ研究してほしいものです。とても有意義な視察ができました。お忙しい中、対応してくださった担当課と議会事務局の皆様、ありがとうございました。

視察の後、当地の共産党議員団の皆さんと一緒に昼食をとりながら懇談する機会を得ました。住宅リフォーム助成事業についての議員団としてのこの間の取り組みの経緯をはじめ、一斉地方選挙に向けた奮闘の様子などうかがい、こちらでもずいぶん元気をもらうことができました。